故郷の老父母は大丈夫?

老人の自動車事故が増えています。

ブレーキとアクセルの踏み間違えや高速道路の逆走で、自分自身だけでなく、他人も巻き込んだ事故がよく報道されています。

一方、オレオレ詐欺や投資詐欺など、老人対象の詐欺も一向に減る様子がありません。

火の不始末から火災を起こし、周囲を延焼させたりもしています。

名古屋では認知症の男性が電車と事故を起こし、老妻が管理責任を問われて有罪とされました。

年を取って判断力が衰え、認知症まで入ってきた利すると、いろいろなリスクが上昇してくるのです。

でも、当人は若い時と同じつもりで、子供が何を言っても聞きません。

そのうち、案の定、問題を起こして、少し当てにもしていた遺産も全部消えて、逆に急遽扶養が必要になるかもしれません。

他人に迷惑はかけないまでも、しばらく連絡がないなと思っていると孤独死していたなんてことは十分ありうるわけです。

やはり親がうるさがっても、子供の方からいろんな方法で見守りの努力をすべきだと思います。

子供の方からこまめに電話してあげる方法がまずあります。

郵便局なんかも見守りサービスを始めているようです。

セコムも安全監視装置の提供や駆け付けサービスを提供しています。

探偵・興信所業界まで乗り出していて、原一探偵事務所の高齢者見守り調査は県庁のホームページやメディアにも載り、話題になりました。

スーパーマーケットの中には限界集落に自動車での移動販売をするところが出現しており、販売のついでに訪問・見守りもしてくれるところがあります。

こうしたサービスなんかも利用しながら、離れて住む老親の状況チェックを積極的にすべき時代に来ていると思います。